449: 名無しの心子知らず 03/12/31 23:46 ID:E5f37Tz9
まだ子宮ロ6センチくらいで、みじかい陣痛が短い間隔でずっと続いて、すっごく苦
しかった。
付き添ってくれたダンナに何か言われても全く応えずに、グッタリ。
しかし、ひとたび陣痛が始まると「キタ!」とダンナをしかりとばし、必死で
いきみ逃しの指圧をするダンナの押している場所が違うと、急に真顔になって、
「違う。」
とにらみつけたらしい。
あげくの果てに、他の患者さんの様子を見に立ち去ろうとする助産婦さんに、
「今押してくれた場所っ、ソコがいいんですぅ!いなくなるならその場所を主人に教えてやっ
てからにして下さい~!」と頼んだ。
ようやく全開になり、「分娩台にうつりましょう」といわれた時には、喜びのあまり
元気になって、ダンナを残し、振り返りもせずダッシュで移動。
助産婦さんに、「旦那さんになんか言っていかないでいいの?」と言われ、偉そうに
右手を高く掲げたまま無言で立ち去ったらしい。
今年8月に初出産。
これらの所行も、痛みも、すでにボンヤリとしか覚えていないのが不思議だ~!
面白い年だったな~。
しかった。
付き添ってくれたダンナに何か言われても全く応えずに、グッタリ。
しかし、ひとたび陣痛が始まると「キタ!」とダンナをしかりとばし、必死で
いきみ逃しの指圧をするダンナの押している場所が違うと、急に真顔になって、
「違う。」
とにらみつけたらしい。
あげくの果てに、他の患者さんの様子を見に立ち去ろうとする助産婦さんに、
「今押してくれた場所っ、ソコがいいんですぅ!いなくなるならその場所を主人に教えてやっ
てからにして下さい~!」と頼んだ。
ようやく全開になり、「分娩台にうつりましょう」といわれた時には、喜びのあまり
元気になって、ダンナを残し、振り返りもせずダッシュで移動。
助産婦さんに、「旦那さんになんか言っていかないでいいの?」と言われ、偉そうに
右手を高く掲げたまま無言で立ち去ったらしい。
今年8月に初出産。
これらの所行も、痛みも、すでにボンヤリとしか覚えていないのが不思議だ~!
面白い年だったな~。