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大学
213: 210 2006/02/15(水) 23:07:59
では。大学の頃の話なんだけど、私は同じグループの男の子と付き合ってました。
私はグループ内の1番仲良い友達(B子)にだけ付き合ってることを話してて、色々話を聞いてくれたりしてました。
ある日、バイトからの帰り道歩いていると彼氏の家の近くのファミレスの駐車場(営業は終了してる)にB子のらしき車が停まってました。
気になったけど、B子には長年付き合ってる遠距離の彼氏がいたし私と彼氏のことも知ってるし、何より私とB子はホントに仲良かったので、まさかなーと思って何も言いませんでした。
私はグループ内の1番仲良い友達(B子)にだけ付き合ってることを話してて、色々話を聞いてくれたりしてました。
ある日、バイトからの帰り道歩いていると彼氏の家の近くのファミレスの駐車場(営業は終了してる)にB子のらしき車が停まってました。
気になったけど、B子には長年付き合ってる遠距離の彼氏がいたし私と彼氏のことも知ってるし、何より私とB子はホントに仲良かったので、まさかなーと思って何も言いませんでした。
671: 名無しさん@HOME 2012/02/26(日) 11:37:41.79 0
二十歳で結婚した元夫が今思えばエネミーだった。
交際当時はまだ学生で親に結婚を反対されてた。
バカだったので反対されれば反対されるほど、早く自立して自由に生きたいと思うようになった、本当にバカ。
当時元夫は30代。
年齢だけで反対されてると思い込んでたけど、親は正しかった。
学生で脛かじりだから親に半人前と思われてるんだよ、二十歳になったら大学やめて結婚すれば自由になれるよと元夫に言われその通りにしてしまった。
その時は私の自立を促してくれる大人に思えたけど、一回りも年下に中退を迫るなんて単なる最低男だと今は思える。
住むところが無いだろうから僕の実家に置いてあげると言われて、行くところのない私を受け入れてくれるなんていい姑だと思い込んでた。
現実は汚家の家事に姑の嫌味、何もしない舅の暴言と働かない年上義弟のセクハラだらけ。
しかもエネミー夫は生活費を渡してくれない。
当時の私には亡くなった伯父のおかげで不労所得があったのでそれでなんとかしのいでた。
それでしのいでたのも元夫が「君がちゃんとお金を出して一人前のところを見せれば僕の家族も認めてくれるよ」と言ったから。
それをおかしいと思わず、いつも私のためにアドバイスをくれてると思い込んでた。
実際、甘やかされて生きてきてたので、掃除洗濯料理を一切したことがなく、お風呂にお湯を張る前に洗わなくてはいけないことも栓しなければならないことも知らなかった。
勝手に中退して結婚したのを心配した親がしょっちゅう会いに来たけど、それも親に反対される攻撃されてると思い込んでて、
親を追い返してくれる元夫や義実家を味方と思い込んでた。
「あいつら(私親)が君に何かしようとしてるけど、僕が守ってあげるからね」
「うちの親はきついけどいざとなったら(君の親から)君を守ってくれてるだろう?」
本当に信じてたバカ。
213: 210 2006/02/15(水) 23:07:59
では。大学の頃の話なんだけど、私は同じグループの男の子と付き合ってました。
私はグループ内の1番仲良い友達(B子)にだけ付き合ってることを話してて、色々話を聞いてくれたりしてました。
ある日、バイトからの帰り道歩いていると彼氏の家の近くのファミレスの駐車場(営業は終了してる)にB子のらしき車が停まってました。
気になったけど、B子には長年付き合ってる遠距離の彼氏がいたし私と彼氏のことも知ってるし、何より私とB子はホントに仲良かったので、まさかなーと思って何も言いませんでした。
私はグループ内の1番仲良い友達(B子)にだけ付き合ってることを話してて、色々話を聞いてくれたりしてました。
ある日、バイトからの帰り道歩いていると彼氏の家の近くのファミレスの駐車場(営業は終了してる)にB子のらしき車が停まってました。
気になったけど、B子には長年付き合ってる遠距離の彼氏がいたし私と彼氏のことも知ってるし、何より私とB子はホントに仲良かったので、まさかなーと思って何も言いませんでした。
9: 恋人は名無しさん 2011/03/09(水) 19:55:44.16 ID:n2c/5yUZ0
イケ男…イケメン
イケ子…イケ男の彼女
とうほぐの或る県出身で女に免疫のない俺男は
進学とともに上京して大学デビューをもくろんだはいいが訛りを笑われ撃沈。
開き直って訛りキャラで通したらやっと友達ができ
いじられキャラとして飲み会に参加するようになった。
当時よく大きな飲み会を開催して、俺を呼んでくれたのがイケ男。
顔が広いらしくて、会場セッティングだのメン集めだの一手に引き受けていた。
俺はいじられキャラってかいじめられキャラで
耳からビール注がれたり、「訛ってみてよ、3,2,1、ハイ!」とキュー出されて
何かしゃべって爆笑されたり・・・と屈辱的な扱いを受けてたんだが
当時はただ仲間に入れてもらえるのが嬉しく
イケ男のひきたて役をやっていた。
イケ子…イケ男の彼女
とうほぐの或る県出身で女に免疫のない俺男は
進学とともに上京して大学デビューをもくろんだはいいが訛りを笑われ撃沈。
開き直って訛りキャラで通したらやっと友達ができ
いじられキャラとして飲み会に参加するようになった。
当時よく大きな飲み会を開催して、俺を呼んでくれたのがイケ男。
顔が広いらしくて、会場セッティングだのメン集めだの一手に引き受けていた。
俺はいじられキャラってかいじめられキャラで
耳からビール注がれたり、「訛ってみてよ、3,2,1、ハイ!」とキュー出されて
何かしゃべって爆笑されたり・・・と屈辱的な扱いを受けてたんだが
当時はただ仲間に入れてもらえるのが嬉しく
イケ男のひきたて役をやっていた。